【予告】今夜19時公開、親子就活の原点——note創作大賞に挑戦します!
460本超のnoteを棚卸しした深夜、10年前の食卓の記憶が一本の線につながりました。今夜19時、note創作大賞への応募作「前編」を公開します。
今年も、見送るつもりでした
正直に言うと、ここ1ヶ月、Substackもnoteも手が止まっていました。
原因は、ずっと心の隅にあった「note創作大賞」です。
去年も、その前の年も、締切が近づくたびに横目でちらちら見ながら、「私には縁のない話」と見送ってきました。
今年も、そうするはずでした。
締切は7月8日。もう、ほとんど時間はありません。
それでも——どうしても、諦めきれませんでした。
465本の先に見えた、あの日の食卓
そんな私の背中を押したのは、深夜に始めたnoteの棚卸しでした。
これまで書いてきた465本の記事を、AIの力を借りて一覧にし、ひとつずつ眺めていた夜のことです。
画面をスクロールしているうちに、それまで別々の出来事だと思っていたものが、ひとつの物語として見えてきました。
すべての始まりは、あの日の食卓でした。
2017年1月。息子の高校受験が、ラストスパートを迎えていた頃です。
親としてできることは、なんでもやろう。
そう決めたわが家では、少し特殊な面接である「口頭試問」の対策として、毎晩のように食卓を挟み、親子で問いかけ合う時間を持っていました。
「なぜ、人は働くと思う?」
「あなたは、どんな大人になりたい?」
すぐに答えが出るような問いではありません。
息子も考え、私も考える。何度も一緒に言葉を探しました。
そして迎えた、2017年1月22日。
筆記試験と面接を終え、Webでの合格発表を待ちました。
画面に表示されたのは、「合格」の二文字でした。
あの日のことは、今も鮮明に覚えています。
まだキャリアコンサルタントですらなかった私にとって、あの食卓での対話は、母である私自身が、シングルマザーとして「これからどう生きるのか」を問い直す始まりでもありました。
あれから10年近く。
息子は2024年に大学を卒業し、社会人3年目になりました。
2026年7月、465本の記事と自身の人生を振り返る深夜。
あの食卓から始まった「問い」が、今の仕事へと一本の線でつながっていたことに気づいたのです。
これは、わが家だけの物語ではない
note創作大賞は、出版社やテレビ局など、多数のメディアが参加する日本最大級の創作コンテストです。
2026年は、noteと物語投稿サイト「TALES」から応募でき、締切は7月8日23時59分です。
華やかな物語を書けるわけでもない。
有名な作家でもない。
それでも今回は、「これを書かずに終わりたくない」という気持ちを、どうしても止められませんでした。
だから、あえてエッセイ部門ではなく、ビジネス部門で挑戦します。
私は、若者の就職やキャリア支援の現場に立つなかで、親子の間にも、学校と家庭の間にも、まだ必要な支援が十分に行き届いていないことを痛感してきました。
子どもの進路や就活を前に、どう関わればよいのか分からないまま、不安を抱えている親御さんは少なくありません。
一方で、若者たちもまた、親にはうまく言えない悩みや迷いを抱えています。
これは、わが家だけの思い出ではありません。
多くの親子に関わる、社会全体のキャリア課題です。
現場にいる私だからこそ、見えていることがある。
だから今、声を上げたいと思いました。
わが家の経験と、これまで若者支援の現場で見てきたことを通して、私なりの「親子就活」を書いています。
今夜19時、前編を公開します
前編:7月4日(土)19時
後編:7月5日(日)昼〜夕方を予定
前編では、大学附属高校の推薦入試に向けて、食卓で親子の対話を重ねた日々から、合格発表までと、私の身勝手な「裏テーマ」も織り交ぜてお届けします。
後編では、そこから10年近くを経て、あの日の経験が今の面接指導の仕事にどうつながっていったのか。そして、「親子就活」という活動にたどり着くまでの道のりをお届けします。
締切直前の挑戦ですが、今の私に書ける言葉を、すべて込めました。
子どもの進路や就職を、少し離れた場所から見守っている方。
「この子のために」と思いながら、どこまで口を出してよいのか迷っている方。
そして、自分自身の働き方や人生を、ふと振り返ることがある方へ。
どこかひとつでも、ご自身の物語と重なるところがあれば嬉しいです。
今夜19時、待っていてくださいね🌿
📌 あわせてご案内
以前書いた「死ぬほど書きたいテーマに、戻ってきました。」——実は、今回のnote創作大賞への挑戦も、あのときの決意の延長線上にあります。
note「親子就活マガジン」でも連載中です。
ぜひ、感想を引用リスタックで教えてください!



りえさん、すごいですね💡
19時楽しみにしています💕
りえさん、宣言されてカッコいいです!応援してます!
という私も実は、エッセイ部門で2つエントリーしてみました😆
でも宣言はできなかったので、りえさん凄いです✨✨